A.その車の装備によって、金額はさまざまです。当社では、登録番号・車台番号がわかれば金額を出すことができます。

A.その車の処分に掛かる費用で、フロンガスの破壊・エアーバックの処理・ASR（シュレッダーダスト）と言うダッシュボード・シート等の処理に掛かる他、地方の野積みにされた車輌の処分・離島から廃車される車輌の助成金になります。

A.事前に郵便局・セブンイレブン・スマートピットカードのどれかの方法で、リサイクル料金のお支払いをします。当社では、車輌持ち込み時に確認を致しますので、お支払いされていない場合は、郵便局収納方式を使用します。お気軽にご連絡下さい。

A.車検の残りが1ヶ月以上ある場合、自動車税の還付が受けられます。各陸運支局・軽自動車検査協会でお問い合わせ下さい。

A.普通の乗用・トラックの廃車に必要な書類は、ナンバー・車検証の他に、本人が手続きする場合は、本人の印鑑証明が必要です。他人が手続きする場合は、所有者の印鑑証明・委任状が必要です。印鑑証明と車検証の住所が異なる場合、住民票が必要です。委任状は、ネット上でも印刷できます。
営業車の場合、まず減車申請用紙（一般貨物自動車運送事業の事業計画変更届書・事業用自動車連絡書・手数料納付書・別紙の4枚）に記入をして、陸運支局で減車し、普通車の要領で廃車が出来ます。減車申請用紙は、ネット上でも印刷できます。

A.だいたい新品部品の1/3位です。物によっては、新品部品の1/2の商品もあります。逆にすごく安い商品もございますでの、ネット上でお探し下さい。

A.抹消中のトラックは新規に車検を通しますので、自動車税、重量税、自賠責保険、リサイクル料金、検査登録手数料・代行費用がかかります。新しい車は所得税も掛かります。車検付きのトラックはリサイクル料金・自動車税・代行費用が掛かります。

A.車庫証明・印鑑証明書・委任状が必要になります。装備等により他の書類が必要になる場合があります。

A.自動車検査証・自賠責保険証明・委任状・譲渡証明書・印鑑証明書が必要です。その他、車種・用途により必要な書類がありましたら添付して下さい。所有者の名義が異なる場合は、自動車税納税証明書が必要になります。